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くーねるの里では、これまで小規模通所介護サービスを地域包括ケアシステムの一翼を担えるサービスとして位置づけ展開してまいりました。ドア ツー ドアでなく、ベッド ツー ベッドの送迎サービスやお泊りサービス、通院付き添いサービス、病院のMSWやケアマネージャー、医師等との連携による必要時に必要な医療が提供できるような24時間、365日受付対応体制です。

今後、地域密着型デイサービスになっても、地域包括ケアの仕組みを構築してゆく考えと諸活動は変わりありません。また、中重度者の方や認知症の方に対するハイクオリティーなケア提供や町内会、商店会、学校、民生委員、認知症サポーターなどとの交流、連携を通して、支援者自身もバーンアウトすること無く、支え合って行ける地域ネットワーク作りに注力してまいります。

第1の取り組み 第2の取り組み
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24時間365日年中無休6:30〜21:00まで通所介護サービスを提供

手作り朝食・昼食・夕食をご提供(3食で1,200〜1,240円)

第3の取り組み 第4の取り組み
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昼食材料費が1食400円 経済的価格

即日・緊急時の宿泊サービス 1泊1,000円〜1,050円

第5の取り組み 第6の取り組み
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病院退院後の在宅生活復帰へ向けての夜間サポートサービス 目配り・気配り・心配りのできる少人数制(定員10名)
第7の取り組み 第8の取り組み
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職員配達は通常の2倍(利用者様2.5:介護職人1) お好きな時間に、職員がマンツーマンで対応する入浴ケア
第9の取り組み 第10の取り組み
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清掃・洗濯・料理・散歩等の生活リハビリとOTによる認知症利用者等への医療リハビリの実践

男性要介護者への効果的なアプローチとケア
第11の取り組み 第12の取り組み
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ご本人様のいきざまを体現できるコミュニケーションケア 徹底したソーシャルワークの実践
地域包括ケアのあくなき挑戦
第13の取り組み 第14の取り組み
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認知症高齢者へのOTによる専門的・効果的ケアと認知予防の取り組み 

自宅と同じようにくつろげる畳とコタツの住環境・空間

第15の取り組み  
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何はともかく自由で、楽しく、自分らしい生活を支援致します。  

常に利用者が笑顔を絶やす事がない環境、そして何事にも前向きになって、まずはやり甲斐、生き甲斐をご提供できるようスタッフ一同尽力して参ります!